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給排水管清掃工事の見積もりで確認すべき点

― 金額より先に見るべき5項目 ―

給排水管清掃工事の見積もりは、金額だけで比較すると失敗します。私たちが現場でよく目にするのは、「一番安い業者に頼んだが、数か月で再詰まりした」というケースです。見積書を見るときは、必ず次の5項目を確認してください。

一つ目は『清掃範囲』です。
各住戸の枝管だけなのか、縦管や横主管まで含まれているのかで、効果はまったく違います。枝管のみの清掃では、共用部に残った汚れが原因で再発する可能性が高くなります。
二つ目は使用機材です。
高圧洗浄機と記載があっても、水圧やノズルの種類は業者によって異なります。油脂が固着した配管には、家庭用レベルの圧力では太刀打ちできません。
三つ目は作業方法の記載です。
単に「高圧洗浄一式」と書かれている見積もりは要注意です。どこから洗浄し、どの順番で行うのかが書かれていない場合、作業内容は業者任せになります。
四つ目は報告書の有無です。
清掃後に写真付きの報告書が提出されるかどうかで、配管の状態を管理組合やオーナーが把握できるかが決まります。記録が残らない工事は、次回清掃の判断材料にもなりません。(※1)
五つ目は追加費用の条件です。
詰まりがひどい場合の対応や、カメラ調査を行った場合の費用が明記されているかを必ず確認しましょう。(※1)

この5項目を押さえれば、見積もりの「中身」が見えてきます。
給排水管清掃工事は、価格ではなく内容で選ぶべき工事です。

※1
報告書の提出や追加費用の明記については、建物の規模や契約条件、予算の制約により省略される場合があります。特に公営住宅など費用を最優先する案件では、報告書作成や個別条件の記載を行わないケースもあるため、事前に管理主体と作業範囲・対応内容を確認しておくことが重要です。

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